足立区議会 2022-08-22 令和 4年 8月22日建設委員会-08月22日-01号
3番でございますが、雪見橋の架替え工事を行った、完了しておりますが、その際、多少の泥土を確認できるものの影響を受けずに工事は完了したということでございます。 この辺を受けながら設計に入ってきているところでございますが、5番でございまして、平成29年2月には基本設計を完了しております。
3番でございますが、雪見橋の架替え工事を行った、完了しておりますが、その際、多少の泥土を確認できるものの影響を受けずに工事は完了したということでございます。 この辺を受けながら設計に入ってきているところでございますが、5番でございまして、平成29年2月には基本設計を完了しております。
次に、第三項道路橋梁費については、第一目街路橋梁費に関連して、春江橋の架替え工事については、説明会を開催するなど、地域の合意形成を図り、早期着手に向け、進めていくよう望まれました。 次に、第十六款教育費、第一項教育費、第一目教育推進費に関連して、学童クラブについて、保護者の要望に応え、時間延長となったことは高く評価する。
最後、瑞江大橋につきまして春江橋の架替え工事の進捗を踏まえて、この線表の中、四角く書いてありますが、春江橋の進捗を見据えながら、瑞江大橋の架替えに着手していくという形で、4ページの表を作成しております。
この中の(3)として、富士見歩道橋の架替え工事というのが出ているんですけれども、工事完了後に実施というふうになっております。3年近く掛かるということなんですが、同時に一緒に合わせてできるものではないんでしょうか。 ◎工事課長 橋の架替えなので、現在の橋を生かしながら架けるという形で、ちょっと特殊な工事の関係がありますので、同時にはできません。
架替え工事については、早期に着手するとともに、説明会や意見交換会を開催するなど、地域の声を丁寧に聴き、理解を得ながら進めるよう望まれました。 また、同目に関連して、治水対策について、近年激甚化・頻発化する水害に対しては、速やかな対策が必要であるため、整備に長い年月を要するスーパー堤防に固執することなく、堤防の整備方法を再考すべきとの意見開陳がありました。
それと、もう一つは松本橋の架替え工事のことなんですが、当初の見込みより新たに赤いのがあったということですよね。これというのは、事前にはわからなかったことなんでしょうか。
架替え工事は28年度から33年までかかると聞いていますけども、今後のスケジュール、教えてください。 ◎佐京達也 街路橋梁課長 今後は、先ほど申し上げましたとおり6カ年、ですから今年度28年ですから33年度までということで継続費の予算をいただいて、総事業費は一応24億5,400万円ということで、6年かけて仕事をさせてもらうということになります。
○土木課長(杉谷章二君) 東京都が進めている古川地下調節池事業に引き続き、五之橋の架替え工事に着手できるよう、詳細設計を平成26年度に実施する予定です。また、現在の橋は歩行者の歩行空間が50センチ程度しか確保されておらず、橋の拡幅が必要と考えております。歩行者が安全で安心して快適に通行できる空間の確保に向けて、東京都と調整・協議し、設計を進めてまいります。
現在進行中とはいえ、竪川の耐震護岸工事などは依然未整備であり、菊柳橋などの橋梁の架替え工事も予算上の問題で先送りになっています。今回の震災を受けて、早急な対策と実現を要望いたします。 また、今回の震災で得た最大の教訓は、情報の必要性であると考えています。特に、今回は携帯電話を含む電話回線が全く機能しませんでした。
◎金子 経営管理部参事〔企画財政課長〕 先ほどの橋梁の耐震整備で架替え工事、これは1億円でございますが、八幡橋の架替えが、その下流のほうに東京都が実施している呑川新橋という架替え工事をやっておりますが、そちらのほうが交通規制しておりまして、そこがまだ完了していないと。
本委託にあたりましては、先ほどお話ししましたように架替え工事につきましては、都市計画道路や京浜急行連続立体事業の進捗の関係もございますので、この時期に出さざるを得ないということですので、ご理解をお願いしたいと思っております。 ○高橋 委員長 この弾正橋は京急の呑川にかかっている西側のものですか。 ◎岡田 交通事業課長 すみません。
区では、これまでも専門家による橋梁点検を実施してきたところですが、最近では平成16年度に、区の点検対象となる26橋のうち、調査時に既に架替え工事中であった中平井橋を除く25橋すべてについて、専門家による健全度調査を実施いたしました。
なお、橋梁新設改良費は、染井橋の架替え工事の終了により改編となるものでございます。 2項道路橋梁費の合計は、対前年度比1,303万2,000円の減、0.7%のマイナスとなる17億4,816万7,000円となるものでございます。 274、275ページでございます。
ちょうどビックリガードを一番おりたところでございますけれども、メトロポリタン駐車場の方に行くところに西武鉄道さんが今、山手跨線橋の架替え工事のために工事、車両の通路をつくってございまして、その付近でございます。
そこの部分の西武線の地下をくぐるときに非常に狭くてまた高さもない、ボックスの中を抜けて目白方の駅の方に向かうような構図になってございますけれども、西武鉄道が現在この橋の架替え工事を同時に行う予定してございますので、それに合わせてそこの狭いボックスを広げるという計画になってございます。
○財政課長(武市敬君) 先ほどのご説明の中で、橋りょうに関しましては8年度が7,000万円、9年度が7,000万円、10年度が4,000万円という形で国庫補助金をご説明いたしましたが、こちらはご指摘がございましたように、二之橋の架替え工事として充てました国庫補助金の金額でございます。
しかし、必要なそういう橋などの架替え工事、また新設工事で、隣接、あるいは周辺の住民の方たちへの被害が生じた時には、通常どのような被害を受けた人たちに対する補償がなされるのか。かって公共事業は間違いがあるのは全然頭の中に入れないで、天皇からの仕事なんだから天皇が間違いを犯すことはないと。
○街づくり調整課長(廣井誠一郎君) これもまた報告がおくれて誠に申し訳ございませんけれども、札の辻橋の架替え工事が東京都のほうで進められておりまして、それの資料を調製いたしましてお手元のほうにご配付してございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(渡辺専太郎君) よろしいですね。 では、「発案7第7号 建設行政の調査について」は本日継続といたします。
これは現在、札の辻橋の架替え工事のための架橋用地として利用されている部分でございますが、この部分について架橋に利用する関係上、明け渡し依頼を受けたところでございまして、これに対しまして区としては用地の売り渡し、それから、建物につきましては物件補償を要求をしたところでございます。
これは20回で「対象施設」、「診断順位」ということで、「各工程の概要」ということで、「対象施設」で港区管内の全橋梁、道路橋30橋、公園橋等4橋のうち、耐震補強架替え工事中の見直しを除く34カ所ということで調査対象になっているわけです。この調査のほうをした結論といいますか、そういうのは対策委員会で検討がなされたのかどうか。